下着女装をしている私はたまに『発展場』と呼ばれる男性との出会いの場へ行く。
普段一瞬たりとも男性に性的な魅力を感じることはないのに、なぜかそういう場所へ月に1回くらい足を運ぶ。自分の中のうごめくような何かもやもやしたものを吐き出したくなったときそうなるみたい。その衝動は自分でもよくわからない。でものめり込むことはない。平均的に月1回くらいである。
都内には、サウナ系発展場と呼ばれる場所がいくつもあり、その場所場所で客層も異なっている。例えば、新宿2丁目あたりであれば、10代から20代の若者が多く、上野・浅草あたりでは中高年が多くなる。お店にもその傾向があり、「24」系列は、やや若い方が多いのに比べ、大番系は中高年向けとか。その中で特殊なのが、「浅草24」。ここだけは、女装公認の発展場である。名古屋のコロナクラブと同じようなコンセプト。
私が初めてそういう場所に足を運んだのは、30代のはじめ頃。しばらく、男性との出会いがなくなんとなく出かけて行ったのが、「上野サウナ」という発展場。ここは、基本的には一般の方も利用できるサウナだが、3Fに「男性専科」と呼ばれるフロアがあり、カーテンで仕切られた大部屋に布団が敷き詰められ、そこで男性同士が一緒にねているという場所である。寝ている男性の周りをお風呂上がりの男性がうろうろし、好みの男性を探す。気に入った男性がいると一緒に布団に入り、お互いに好みのプレイで楽しむ。そんな感じだろうか。
私の場合は、積極的に探しまわるというよりも出会いを待つタイプ。
昨年末、仕事帰りに、私は上野にある「ICHIJO」へ出かけた。ここは発展場の老舗で、他のサウナに比べ小さくアットホームは雰囲気がある。2F建てで、1Fにロッカーとお風呂。2Fはいくつかの8〜10畳の部屋が5室ほどあり、布団が敷き詰めてある。昨日は、お風呂に入った後浴衣を着て小さめの部屋で休んでいた。部屋は暗く、周囲はかなり薄暗い。10分くらいしてだろうか、ある男性が私の横に座り、私の太ももを触ってきた。彼の手は、股間へと伸び、私のペニスをゆっくり丁寧にさわる。。。まるでエロ小説ののり。後はというと、彼はとても紳士な方で、私を最後までいかせると丁寧に処理までしてくれ、最後に一緒に話をしてくださった。彼は、わたしのような女性っぽい年下が好みだという。彼のポリシーは、絶対に相手のいやがることはせず、相手を気持ちよくなることを優先し、相手がより自分好みになるようにじっくり時間をかけて育てて行くことらしい。まさに彼女を自分好みにするように扱うのが彼の鉄則だという。そこまで彼の話を聞かさせると、私も全然悪い気はせず、また会ってもいいかなくらいの気持ちにはなる。その後、私たちは部屋を出て、風呂で汗を流し、冷たい風の吹く中上野駅まで散歩し、別れ際に彼とメールアドレスの交換をした。久しぶりにいい出会だった。
それ以来、たまに彼から誘いのメールが入るようになった。
今度また会ってみようかどうかちょっぴり迷っている。
普段一瞬たりとも男性に性的な魅力を感じることはないのに、なぜかそういう場所へ月に1回くらい足を運ぶ。自分の中のうごめくような何かもやもやしたものを吐き出したくなったときそうなるみたい。その衝動は自分でもよくわからない。でものめり込むことはない。平均的に月1回くらいである。
都内には、サウナ系発展場と呼ばれる場所がいくつもあり、その場所場所で客層も異なっている。例えば、新宿2丁目あたりであれば、10代から20代の若者が多く、上野・浅草あたりでは中高年が多くなる。お店にもその傾向があり、「24」系列は、やや若い方が多いのに比べ、大番系は中高年向けとか。その中で特殊なのが、「浅草24」。ここだけは、女装公認の発展場である。名古屋のコロナクラブと同じようなコンセプト。
私が初めてそういう場所に足を運んだのは、30代のはじめ頃。しばらく、男性との出会いがなくなんとなく出かけて行ったのが、「上野サウナ」という発展場。ここは、基本的には一般の方も利用できるサウナだが、3Fに「男性専科」と呼ばれるフロアがあり、カーテンで仕切られた大部屋に布団が敷き詰められ、そこで男性同士が一緒にねているという場所である。寝ている男性の周りをお風呂上がりの男性がうろうろし、好みの男性を探す。気に入った男性がいると一緒に布団に入り、お互いに好みのプレイで楽しむ。そんな感じだろうか。
私の場合は、積極的に探しまわるというよりも出会いを待つタイプ。
昨年末、仕事帰りに、私は上野にある「ICHIJO」へ出かけた。ここは発展場の老舗で、他のサウナに比べ小さくアットホームは雰囲気がある。2F建てで、1Fにロッカーとお風呂。2Fはいくつかの8〜10畳の部屋が5室ほどあり、布団が敷き詰めてある。昨日は、お風呂に入った後浴衣を着て小さめの部屋で休んでいた。部屋は暗く、周囲はかなり薄暗い。10分くらいしてだろうか、ある男性が私の横に座り、私の太ももを触ってきた。彼の手は、股間へと伸び、私のペニスをゆっくり丁寧にさわる。。。まるでエロ小説ののり。後はというと、彼はとても紳士な方で、私を最後までいかせると丁寧に処理までしてくれ、最後に一緒に話をしてくださった。彼は、わたしのような女性っぽい年下が好みだという。彼のポリシーは、絶対に相手のいやがることはせず、相手を気持ちよくなることを優先し、相手がより自分好みになるようにじっくり時間をかけて育てて行くことらしい。まさに彼女を自分好みにするように扱うのが彼の鉄則だという。そこまで彼の話を聞かさせると、私も全然悪い気はせず、また会ってもいいかなくらいの気持ちにはなる。その後、私たちは部屋を出て、風呂で汗を流し、冷たい風の吹く中上野駅まで散歩し、別れ際に彼とメールアドレスの交換をした。久しぶりにいい出会だった。
それ以来、たまに彼から誘いのメールが入るようになった。
今度また会ってみようかどうかちょっぴり迷っている。

